妊娠中は夫の浮気に要注意などとよくいわれます。確かに、夫の行動に十分な注意が回らなくなりやすい時期ですし、スキンシップも十分に取りにくいので、浮気をされやすい状況ではあります。しかし、浮気を予防することは可能です。そこで、妻が妊娠中に浮気をしてしまう男性の心理や浮気に走りやすい男性の特徴を紹介していきます。

妊娠中に浮気をする夫の言い訳

1)かまってもらえず寂しい

夫が妻にかまってもらえないことから、寂しさゆえに浮気に走ってしまうケースです。女性は妊娠後はお腹で育む小さな命のことを第一に考えるようになりますし、胎児の健康や自分の体のことに気を使うようになります。このため、恋人同士のような関係ではなくなり、寂しさを感じる夫は多いようです。

2)セックスレスのため

妊娠中のセックスは母体に負担がかかるためセックスレスになってしまいがちです。
 妊娠の経過が良好であればセックスをすることは可能ですが、激しいセックスはできません。妊娠中のセックスはオーラルなセックス、母体に気遣ったセックスになってしまい、男性が満足のできるセックスはなかなか難しいです。
 それ以上に妊娠中の女性に男性がセックスを求めても、拒まれることが多くなります。経過が良好でセックスは可能だとしても、やはり体調の悪化、体型の変化、つわり、胎児への影響を懸念して、素直に応えることができないことも多いです。
 その結果、妻とのセックスに満足できない、または妻とセックスができない男性は浮気に走ってしまいます。

3)妻の情緒不安定に耐えれなくなった

妊娠中に女性が情緒不安定となり、夫婦の関係がうまくいかなくなってしまうのも、浮気の理由として挙げられます。妊娠中はホルモンバランスが崩れやすいため、怒りやすくなったり落ち込みやすくなったりするなど、通常と違う精神状態になってしまう女性が大半です。

夫としては、妻の体に生じている変化を理解して、妻に寄り添う姿勢が求められるところです。
しかしながら、夫は夫で妊娠後の生活の変化にストレスを感じたり、妻の変化にうまく対処できなかったりして、家庭に居づらくなることがあります。
夫が家庭の外で過ごす時間が増えて、女性と出会い、浮気に走ってしまうことがあります。

浮気しやすい男性の特徴

浮気をしやすい男性のタイプを知っておくことは、妊娠中の浮気を予防することに役立ちます。

浮気をしやすい男性は、見た目のよさや経済的に余裕があるなども関係しますが、根本的には、浮気性であることが主な原因といえるでしょう。したがって、以前に浮気をしたことのある男性は、妊娠中にもしやすいといえます。特に、妊娠中は妻の監視が行き届かないことが多くなるので、必然的に浮気の確率が高まってしまうのです。浮気性の男性は何かきっかけがあれば浮気をしやすいので、妊娠中だからといって安心せずに、しっかり注意をしておきましょう。

また、女性に対する接し方が柔らかく優しい男性は、浮気の誘惑に陥りやすいといえます。たとえば、甘いセリフや情緒的な言葉を抵抗なく口に出せる人や、一見誠実そうで悩みにも真剣に耳を傾けてくれる男性は、女性と親密になりやすいといえます。こうした男性の場合、初めは複数の人との飲み会などで知り合ったとしても、仕事や人生の相談に乗っていくうち、女性と親密な関係になっていくこともありがちなことです。積極的に女性を口説くというよりは、自然に女性から好意を持たれる行動を常々しているというのが、浮気をしやすい男性のタイプといえるでしょう。

妊娠中に浮気をさせない方法

1)コミュニケーションを大切にする

妊娠中は、精神的にも身体的にもつらい時期ですが、胎児を育む幸せな時期でもあります。
出産後の育児を二人で協力しあって行うためにも、妊娠中も夫との良好なコミュニケーションを維持することは重要です。
「話さなくても、これだけつわりで苦しんでいる大変な姿を見ればわかるはず」と思うのではなく、夫に対して具体的にそのつらさを伝えてみて、どのような手助けが必要なのかを説明するようにしてみましょう。
夫側も、妻の助けになりたいと思っているはずです。
どのように助ければよいのかわからずに何もできない、ということもありますから、具体的に話して助けを求めてみましょう。
また、体調の良いときには積極的にコミュニケーションを取るようにするとよいでしょう

2)性生活について話し合う

性生活は、夫婦生活の重要な基礎となるものですが、単なる性的欲求の解消ではなく、精神的結合のもとに成り立つ肉体的結合によりさらに精神的な結合が深まるところに、夫婦間の性生活の重要な意義があります。
「話さなくてもわかるはず」という考えではなく、「自分も性生活は大切だと思っているし、できれば機会を持ちたいけれども、今は難しい」ということを説明するようにしましょう。
また、「性生活は可能だけれども、こういうことはやめてほしい」と具体的に伝えるようにしましょう。
このような話し合いにより、夫婦の精神的なつながりを強化することができれば、夫が浮気をする可能性を減らすことができるでしょう。

3)周囲の協力してもらいストレスを溜めない

自宅に笑顔の妻がいるのは、夫にとってやはり心地のよいものです。逆に、いつもイライラしていたり塞ぎこんでしまっていたりすれば、自宅に帰りたくなくなってしまうかもしれません。その意味においても、自分のストレスを上手にコントロールして、適度に発散することは重要です。妊娠中の体調変化から気持ちが不安定になってしまうことなどを自覚しつつ、笑顔でいられるように適度に息抜きをしましょう。

無理はせず、仕事や生活においても、必要な助けを求めるようにしましょう。
仕事での配慮を求めたり、家事代行サービスを利用したり、実家に頼るなど、まず身体にかかる物理的な負担を軽減します。