結婚をしているにも関わらず、夫や妻が不倫をするのはどうしてでしょうか。当然ながら不倫は、それが原因で離婚となり、今まで平和に過ごしていた生活を脅かしてしまいかねないというものです。
不倫をするには原因があります。ここでは不倫をさせない対策についてお伝えします。

家は癒しの場所にする

結婚した二人にとって、新しくできた家庭は安らぎの場所になるはずだったのではないでしょうか?
ところが、普段からただでさえストレスの多い仕事をしているような夫が、家で妻が育児に疲れ果てて夫に辛く当たってくる、というような状態だと、夫は安らぎを感じる場所が無くなってしまいますね。

同様に、普段はママ友との関係・子の育児で息が詰まる…という環境に居ながら家事について隅から隅まで細かく指摘して自分では何もしないような夫が居れば、妻はストレスの行き場を無くしてしまいます。
その結果、夫は家に帰りたくなくなり、職場のいろんな人と飲んでいるうちに、安らげる女性と不倫に走るような事があるかもしれません。
一方、妻は日中に一人で寄れるカフェの店員に親身に話を聞いてもらっているうちに不倫に走るかもしれません。

こういった事は、お互いがどのような事がストレスなのかをしっかり話し合って、相手が息をつける空間を作ってあげることで防げるでしょう。
子育てがつらくてつい辛くあたってしまうような場合には、親や兄弟などの家に預けて、夫がゆっくりできる時間を作ってあげると、夫はやはり家が安らぎの場所だと思い返すでしょう。
一方、夫としては、たとえば妻が毎日洗濯のために長時間家事を強いられているのであれば、ちょっとがんばって洗濯乾燥機を買ってあげて、一息つけるような時間をつくってあげるなどが良いでしょう。

セックスレスにならないこと

男性でも女性でも浮気をしてしまう理由として最もよく挙がるのはセックスレスです。知り合った当初とは違い結婚・妊娠・出産という事を通して、男女としてよりも家族として意識することが多くなった結果、男女としての行為であるセックスに対して積極的になることができず、セックスレスになってしまいます。

パートナーとの間でセックスレスになったからといって、性欲というものを抑えることができず、お酒を飲んだ勢いで、相手の知らない行動範囲で知り合った異性と、様々なシチュエーションで外にセックスをする相手を求めてしまうことになります。

セックスは男女としての意識や、ムードを作った末に行われるものであるので、たまには普段行かないような飲食店に出かけてお酒をたくさん飲んでみる、旅行でムードのあるホテルに泊まる、子供を実家の両親に預けて独身時代のように接する、などを積み重ねて雰囲気を作っていくことが大切です。

コミュニケーション不足

長い時間一緒に居ると、あえて会話をしなくても日常生活は無理なく進んでいくものです。そのため、寝食を一緒にしているにも関わらず、まともな会話すらなく、すれ違い続けているなど、精神的な距離が遠くなってしまっているような場合があります。
そうすると、自分の日常に関心を持ってくれる人を探して、夫婦ともに外で趣味などの活動をそれぞれに行うようになって、その先で不倫に及ぶような事もあるでしょう。

このような事は、夫婦で共通して楽しめるような趣味や、子供が居るような場合には子供の習い事を夫婦で見に行くなど、一緒に楽しめるものを作るなどすると、自然とそこに会話が生まれるようになり、日常生活での会話もうまくいくようになるでしょう。

異性としての魅力がなくなった

男性は、年齢を重ねるごとに体臭などが気になるようになります。結婚しているからと気を抜かずに最低限の身なりやご自身の体臭には気を使うようにしましょう。男性として見られなくなることで、相手が他の異性に走る可能性が考えられますので、いつまでも最低限のマナーは守るようにしてください。

女性が中年でカッコ悪いオジサンに抱かれたくないのと同じで、男性もいつもすっぴんでいるようなオバサンは抱きたくないし、一緒にいたくないものです。いつも綺麗にしていることは、夫の心を掴むのに最低限必要なことです。

出かける用事もないのに無理をする必要はありませんが、たまに夫が好きな服を着てみるとか、好みの香水を付けるなど、女性であることを忘れないでください。