浮気をされてもパートナーとの関係を壊したくないとお考えなら、次のような対応は避けましょう。逆効果になり、かえってパートナーの気持ちを遠ざける可能性があるからです。

・感情的に問い詰めること

浮気をすることは決して許されませんが、パートナーにも何らかの理由があったかもしれません。

罪悪感を抱いているパートナーに対して、感情的に問い詰めれば、パートナーは余計に本心を話にくくなってしまうでしょう。

まずは浮気をしていたかどうかをハッキリさせねばなりません。万が一、浮気されたのが勘違いだった場合は取り返しの付かない事態となってしまいますので、浮気の有無について真偽を確認しましょう。

・今以上に尽くす

パートナーに尽くす行為も、あなたが思ったような効果をもたらしません。パートナーが重く感じて離れていってしまう可能性があります。

人は自分が返せる以上の優しさをもらってしまうと窮屈に感じるからです。

逆に、パートナーはあなたに何をしても離れていかないだろうと考え、好き勝手に行動するケースもあります。

・仕返し浮気をする

パートナーとの関係を壊したくないのであれば、浮気をされた腹いせに浮気をし返すのもやめましょう。仕返しに浮気をする行為は、パートナーとの関係を悪化させること必至です。

腹いせに浮気をし返して、どんな気持ちになるか知らしめたいという気持ちはわかりますが、関係を修復することが難しくなってしまいますし、あなたは浮気相手と同じことをしたことになってしまいます。

その上、夫婦関係である場合、浮気をし返す行為もまた不法行為に該当し、慰謝料を請求される可能性があります。

・何度も責める

パートナーとの関係を修復したいのであれば、何度も責め立てる行為もやめましょう。

浮気をされた側は確かに被害者ですが、被害者意識を持ち続けると、加害者はずっと謝罪しなければなりませんし、今後対等な関係が築けなくなってしまいます。

浮気とは違いますが、あなたがしてしまった罪を延々に責め立てられれば、つらくなってしまいますよね。責め立てた所で過去が変えられないばかりか、乗り越えられない過去となってしまいます。

関係を修復したいのであれば、一度挽回のチャンスを与え、浮気の事実も含めてパートナーを受け入れましょう。