そもそも身辺調査(しんぺんちょうさ)とは、対象者の現在や過去の行動や履歴、生活状況や資産など対象者そのものを調査するものです。(その人がどんな人かを的確に調べるという調査です!)
うちの事務所もそうですが、調査依頼で一番多いのが浮気調査ですが、実はこの身辺調査では、浮気はおろか対象者の偽りの行動全てがわかってしまいます。
今回はこの身辺調査について、具体的にどんな調査をしてるのかなどについてまとめていきたいと思います!
ぜひ参考にしてみてください。

 身辺調査で判明するもの

まずは身辺調査を行って具体的に何がわかるのかを見てみましょう。

 浮気しているかどうか

身辺調査では男女問わず交友関係の全てが調査対象となるため、浮気をしているかどうかも明白にできます。
また、変な交友関係や二重生活をしていないかなども調査できるため、恋愛関係になるべきかという点のみならず、交友関係を継続すべきかどうかという観点でも検討することができます。

 勤務先

対象者から聞いていた勤務先と実際の勤務先が異なるということであれば、それも何らかの犯罪性があると疑ってよいでしょう。
また、どうしても結婚したい相手に対して、実際は職についていないにもかかわらず見栄を張ってしまい・・大企業に勤務しているなどと偽るケースも中には考えられます。

 正確な住所氏名

例えば婚姻前調査の場合、調査の結果住所や氏名が偽りのものであったなら、それは結婚詐欺である可能性も浮上してきます。
これから結婚しようという相手に対して、本来ならば個人情報を偽る理由がないからです。 

 人柄

自分に見せるプライベートな一面と仕事の時とで性格や態度が全く違った・・!!という事がないように”その人、本来の姿”を知ることができます。
愛想がよく本当に親切な人だと思っていたけれど、実は仕事や裏では全然違った・・・、ケチな一面があった・・・などというようなことも調べられてしまうのです。

 宗教団体への所属有無

このテーマはデリケートな部分もあるかと思います。
実際ストレートに「どこか宗教とか入ってるの?」と聞けたら良いですが、そうもいかない場合もありますよね。
身辺調査では宗教団体に所属しているかどうかが判明できるので、対象者が”どのような思想を持っているか”も同時に判明します。

 犯罪歴

対象者の過去に犯罪歴がないかどうかも調べることができます。
こちらも以前に犯罪歴があるとしたらなかなか人には言えないという方もいらっしゃいますよね。

 経済状況(収入・資産・借金の有無)

日頃から対象者がどのようなことに金銭を使用し、どのくらいの貯蓄があるのか、借金の有無などを調査できます。
ギャンブルへの投資はしてないか、またはキャバクラ(ホスト)通い、趣味に給料のほとんどをつぎ込んでいた、などなど、普段の対象者からは全くイメージのわかないことが判明するかもしれません。

 学歴・経歴

対象者の学歴や職歴もわかります。
実際は大学に進学してもいないのに、「○○大学出身です」と偽っていたり・・・このような発言の真偽を明らかにできます。

 身辺調査は身辺にまつわる全ての調査を行う

もしかしたら身辺調査はプライバシー侵害を犯しているのではと思われる人もいるかもしれませんが、探偵業法にのっとって行っていますので、違法性は全くありません。

探偵業法:「依頼を受けて、所在や行動の情報を収集することを目的とし、聞き込みや尾行、張り込みなどの方法で調査し報告する業務」と定義した上で、都道府県公安委員会への届け出を義務づける探偵業の業務の適正化に関する法律

つまり、一般の人が行うことは違法ですが、探偵業の届け出をしている探偵事務所であれば、法の範囲内の調査ならば問題ありません。

 身辺調査と素行調査の違い

探偵が普段よく使う業界用語は類似性が高いので、同じに思ってしまう方も多いと思いますが、身辺調査と素行調査の違いを簡単に説明するとこのような違いがあります。

  • 身辺調査=対象者の現在や過去の行動や履歴、生活状況や資産など対象者そのものを調査するもの
  • 素行調査=対象者の行動を調査するもの 

どちらも調査方法は似ていますが、身辺調査は調査範囲が広く、調査の難易度が高いというのが特徴です。

探偵に身辺調査を依頼した際に行う調査方法

身辺調査、素行調査、浮気調査の場合、その調査手段にほとんど違いはありません。
調査手段はどれも地道で根気のいるものになりますので、テレビの世界の探偵と比較するととても地味に思うかもしれません。。。
では、どのように調査しているの見てみましょう。

データ調査


近年、パソコンやITの発展と共に、探偵事務所では主に以下のようなデータ調査が多く用いられるようになりました。
データ調査は、膨大な個人情報を自社データベースにストックし、その中から知りたい情報を検索していくというもので調査効率が良く、簡単な調査であれば早ければ当日に調査結果を渡すことも可能です。

生年月日検索

2010年から生年月日同一検索システムが導入されたおかげで手がかりが少なく割り出しが困難とされる対象者をまず生年月日検索で抜粋し、そこから絞り込みが可能になりました。 

台帳検索

限定されたエリアから、氏名・年齢・おおまか住所等の手がかりから公的データの確認が可能になりました。

ライフライン検索

不動産名義や、電気・水道・ガスの契約者名義から、居住先住所が特定できます。

電話番号・氏名・住所検索

電話番号・氏名・住所検索の中からどれか一つを手掛かりにしてのこりの情報を検索・照合していくものですが、探偵社が保有しているデータ量やどの角度から検索していくかによっても難易度が異なります。 

同姓同盟者リスト検索

身辺調査を行うにあたり人探しから始める場合など、全国の同姓同名リストから、物品購入・各種会員・SNSなどのネット上の情報などあらゆるデータに残る氏名を検索→絞り込みを繰り返し、人物の大まかな特定が可能です。

聞き込み

対象者の知り合いや同僚に話を聞いて情報を集めます。
聞き込みというと一見誰にでもできそうに思えますが、「わたしは探偵で○○さんの調査をしているので話聞かせてもらえますか」などとはさすがに言えません。 
相手に探偵であることがバレないよう、しかし必要以上に身分を偽ることのないようにしながら、警戒されずに慎重に進めなければいけません。
なので、事前に下調べをしっかりして、話してくれそうな人は誰か、自然に話してもらえるようにするにはどうしたらいいかなどを考えて聞き込みに向かいます。

張り込み


張り込みはある場所に待機してターゲットの動きを見張るものです。
ドラマのような立ったまま行う張り込みと車の中で行う張り込みの2種類ありますが、いずれにせよ、相当な忍耐力が必要となります。(夏は蚊に吸われまくってます笑)

尾行

これもイメージしやすいですよね。相手に気づかれないように後をつけていくことです。 
尾行にはいろいろな種類があるので、簡単にご説明します。

徒歩の尾行

文字通り徒歩で対象者を追うことで、対象者が原則徒歩移動の場合は探偵も徒歩で尾行します。
対象者が乗る公共機関の乗り物には、バスだろうが電車だろうが時には船でも飛行機でも同乗します。
対象者がタクシーに乗ったら、それこそドラマのように探偵も別のタクシーに乗りこみ「前の車を追って下さい!」というようなことが実際に起きることになるわけです。

車両(車・バイク・自転車)尾行

探偵には対象者の移動速度に応じて、不自然さがない尾行が要求されます。
したがって、車以外にも自転車やバイクを用いての尾行も実践しています。
対象者を尾行できる最適なものを使うということですね。 

盗聴

調査のためには、有力な情報を得るために場所は限られますが盗聴器を仕掛けることもあります。
盗聴器=犯罪と結び付けて考える人も多いと思いますが、実は日本では盗聴器を設置することは犯罪ではありません。
(もちろん勝手に人の家に侵入したり、盗聴したデータを無断で公開したりなどは違法になります!) 

ゴミのチェック

尾行や張り込みでも調査しきれないものを調査する際には、稀ですがまず対象者の住所を調査し、それから対象者の出したゴミから有力な情報をチェックすることもあります。
実はゴミは個人情報の宝庫であり、”誰もゴミなんか気にしないだろう”という油断した心理の裏をかく調査方法になります。

まとめ

いかがだったでしょうか。
身辺調査でこれだけのことが分かるんです。
うちで良くご依頼頂くケースとしては、旦那が怪しいから調べたい、婚前に相手のことを調べたい、企業様で入社する人物を事前に調査したい、これから取引を開始しようとしてるが事前にどんな人物か知っておきたいなどなど様々です。

ただ、いきなりそんな大それた事しなくてもいいのでは?など、今の現状からどうしたらいいかわからないという方も多くいらっしゃいます。
そんな時はまずはお気軽に無料相談を試してみてくださいね。

名称 浮気調査専門 すずらん探偵事務所
住所 〒420-0882 静岡市葵区安東1丁目3番15号
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